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〈日用贈答〉書札辨惑集・〈日用贈答〉書札辨惑口伝集
【判型】半紙本2巻附録1巻3冊。縦229粍。
【作者】上原茂雅(文会堂)編・序・跋。上原雅珍(文会堂)跋(巻末識語)。
【年代等】宝暦10年2月自序。明和3年7月自跋・刊刊。[江戸]須原屋伊八板。
【備考】分類「礼法・往来物」。序文に「近来世に板行之書籍等多しといへ共、或は高下・軽重の差詳ならず、或は今古両流の別明ならず。故に初学之童蒙、彼を疑ひ、是に惑ひ、正に疎く俗に耽り、誤を正しとするの類少なからず」との現状で、子息・雅珍の勧めにより師伝の書札礼をまとめた草稿を上梓したもの。凡例で「書式・書法・書礼」「礼義」「書翰」「文字の真行草」「真字(まな)・仮字(かな)」「音訓」「朱引」等について解説し、目録によれば、上巻に「墨次之事」~「端書・袖書之訳・同書様之事」の30項(上巻末尾の後に「結納之目録」1項を追加)、下巻に「年始之書状之事」~「百官名『職原鈔』之抜書・国尽(本文は「国尽」が先)」の35項を収録し、適宜図解を交えて解説し、特に下巻では五節句や吉凶事(通過儀礼ほか)に伴う具体的な例文も掲げ、例えば封じ目(上巻10丁オ)の「ノリウスク付ベシ」のように実用的な心得にも言及する。以上の本文には「口伝」と記して解説が割愛された箇所が多いため、懇望により「附録」1巻を設けて補足する。
★原装・題簽付き・状態良好。【参考価格(初出品時の相場):日本の古本屋で、3冊揃いが、10,800円】。
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり |
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